「名尾手すき和紙の世界展」開催
佐賀市大和町・名尾地区で300 年以上に渡り手すき和紙の伝統を引き継ぐ工房「名尾手すき和紙」による『名尾手すき和紙の世界展』を開催いたします。
会期中、「SAGA MADO」店内では名尾手すき和紙の展示や、原材料であるカジノキの原木の展示など装飾を行い、常設時からパワーアップしたの商品展開、ワークショップ、新商品の発売や、サンプル配布などを予定しております。
名尾手すき和紙は1690 年(元禄3 年)九州・佐賀の名尾地区にて100 軒以上の和紙工房が軒を連ねるまでに広まった「名尾和紙」を現在も漉き続けている名尾最後の手すき和紙工房です。
名尾手すき和紙は原料であるカジノキの栽培から手すきで紙にするまでを名尾の工房で行っており、祐徳稲荷神社のお祓いの際に使用する幣(ぬさ)の紙や博多山笠や京都の祇園祭の提灯など日本各地の伝統行事や伝統芸能に深く結びついています。
近年では生活の中での和紙の提案にも力を入れ、工房に隣接するショップでは和紙を使った様々な製品や設えをご覧いただくことができます。
今回、SAGA MADO で開催します『名尾手すき和紙の世界展』では、これまで名尾手すき和紙が携わってきた工芸品の展示や、普段は名尾の直営店でしか取り扱いのない和紙やオリジナルの和紙製品を販売いたします。
また会期中には名尾手すき和紙のコラボプロジェクト「Washi Lab.」より嬉野市で3 代続く茶農家「副島園」とのコラボによる新商品を9 月19 日より発売いたします。

新コラボ商品「AIR BATH」について
“AIR BATH” from JAPANESE TEA FARM
名尾手すき和紙と、佐賀県嬉野にて約500 年の歴史を持つ嬉野茶を作る茶農家「副島園」とのコラボプロダクトです。無農薬や減農薬にこだわる副島園の茶葉を手すき和紙とブレンドし香りを閉じ込めました。気持ちの良い風が吹く茶畑で外気浴をしているようなひと時をお届けします。
マスク内側にあるポケットに差し込んでご使用いただけます。
※付属のマスク以外でも、マスク内部に挿入することでご使用いただけます。
イベント会期中9 月19 日(土)~22 日(火・祝)の4 日間、名尾手すき和紙谷口弦氏が店頭に立ちワークショップを開催いたします。
ワークショップでは名尾和紙をちぎってオリジナルパネルが作成できます。
ワークショップ日時:9月19日~22日 11:00~17:00
名尾和紙の世界展
会期:2020年9月16日~9月27日
営業時間:10:00~20:00
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